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東洋医学

鼻の通りを良くする印堂(いんどう)

鍼灸師は自分にとってマストなツボや必ず使うツボがある方が多いのではないでしょうか?

私も、必ずではないけど高頻度で使用するツボがあります。

それが、印堂(いんどう)です。

印堂は眉間の真ん中にあるツボで、花粉症のツボとしても有名です。

 

実際に、鼻の通りが良くなるので花粉症の季節には出番の多いツボになります。

花粉症にお悩みの方は、検索したりして知っている方も多いのではないでしょうか。

我が家の長女も花粉症っぽいため、2日に1回は印堂に針を刺しています。

針嫌いな長女も「鼻が苦しいから鍼して~」

っと言ってくるので、刺すと効果を感じているのだと思います。

印堂の主な効果・効能

  1. 精神を安定させる
    ストレスや不安を和らげ、リラックス効果をもたらします。
    不眠の改善にも役立つとされています。
  2. 頭痛や眼精疲労の緩和
    頭痛や片頭痛を和らげる効果があります。
    目の疲れやドライアイ、視力の低下を防ぐのに有効とされています。
  3. 鼻づまり・鼻炎の改善
    鼻の通りをよくし、鼻炎や花粉症の症状を軽減すると言われています。
  4. 集中力・直感力の向上
    印堂は「第三の目」の位置とも言われ、思考をクリアにし、直感力や集中力を高める効果があるとされています。

さて印堂ですが、観相学※1やチャクラ※2でもこの【眉間】は重要な場所だと考えられています。

※1:観相学(かんそうがく)とは、顔や体の特徴を観察し、その人の性格・運勢・健康状態などを読み取る学問のことです。特に、顔の形や目・鼻・口などのパーツの配置、表情のクセなどを分析し、個人の性格や運命を推測します。
※2:チャクラ(Chakra)とは、サンスクリット語で「車輪」や「円」を意味する言葉で、インド発祥のヨガやアーユルヴェーダ、ヒンドゥー教・仏教の思想において、人間の身体に存在するとされるエネルギーの中心点(エネルギーセンター)を指します。

観相学では、夢や希望の達成、現在の運気の良しあしを見るところとされるところで赤くなっていたりくすみが出ているとよくないとされています。

チャクラでは第6チャクラ:サードアイチャクラと呼ばれ、直感力・集中力・知恵に影響すると考えられているようです。

よく観察すると、赤みやくすみがある方が意外と多いのです。

 

さらに眉間は呼吸とも連関性があるようで、呼吸が浅い(腹部の緊張)と眉間にしわができやすいようです。

私は基本的にツボの観点から施術をしますが、思い悩んでいる方や血色が悪い方、呼吸が浅い方にも印堂に針をうちます。

針を打った後は、皆さん顔色が良くなっているので安心します。

 

コラムは私の経験や学びをもとに書いています。

こんな考え方もあるのだなとお読みいただけましたら幸いです。

 

●思いついたその時にご予約承れます。公式WEBをご利用いただけます●

 

自分の辛い症状は良くなるのか…?と不安な方は一度お問い合わせください●

 

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佐藤香織|鍼灸師

2008年より施術の世界へ。

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