東京都五反田の女性専用SATO針灸整体

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症例

【症例】左の坐骨神経痛の鍼灸治療

坐骨神経痛とは臀部から脚の背面にかけての痛みやしびれ、麻痺などを示す症状の総称。
坐骨神経痛は病名ではなく、様々な原因により坐骨神経への刺激が加わり、痛みやしびれなどの出ている症状を総じて坐骨神経痛と呼ぶ。

症例

患者:39歳・女性・事務職

●主訴●
来院の前日にパソコンで作業中、疲労感がありストレッチをしていたところ、臀部に激痛が走り痛みで動けなくなった。痛みが増悪していった。臀部から、ふくらはぎまで痛みが広がったため当院に予約を入れた。

●その他●
腰を反る動きが怖い。一日中ほぼ座っている。運動はしていない。在宅ワークのため歩くことが少ない。

●初見●
梨状筋周辺の圧痛+++。左腰部に縦ラインに硬結があり。脈:緊脈

●治療●
左の坐骨神経本管とハムストリングを電気パルスをかけた。腰部の硬結は、表面の硬結をとるように浅く刺鍼。全身症状としては、緊脈が出ていたため、自律神経の調整をする治療をした。

●施術後●
腰を反る動きの怖さが軽減。痛みも8→2まで落ち着いた。足踏みができるようになった。緊脉は落ち着いた。

2回目は美容鍼で来院。前回の治療後の経過を聞いたところ、帰宅後痛みは0になり、再発はしていないとのこと。

 

まとめ

痛みが出た直後に来院していただいたため、素早い処置ができました。そのため、1回で痛みが消失したと考えます。痛みのある坐骨神経の本管に直接電気刺激を与えることにより、神経の伝達が正常化、周りの筋肉の修復に繋がりました。併せて、腰部の硬結をとったことで、腰を反る動きの怖さも軽減できたと考えます。

※症例は患者様の許可を得て書いています。

 

佐藤

症例はわかりやすいように簡潔に書かせていただいています。気になる症状のある方は質問フォームか公式ラインでご相談ください。

佐藤香織

佐藤香織

【鍼灸師/鍼灸専門学校の教員資格保有/薬膳アドバイザー/セミナー講師】 2007年より施術の世界へ。冷え性、自律神経、運動器疾患、小児の治療など様々な疾患に対応いたします。

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