いつもありがとうございます。
東京都五反田にある女性と子供専用SATO針灸整体の佐藤です。
みなさん、吸い玉は御存じでしょうか?
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吸い玉とは、ガラス瓶やプラスティックカップを使用して陰圧をかけ、血行不良などを改善する民間療法です。
当院ではガラスでできた吸い玉を使っています。

ガラスの吸い玉は火を使うので、火=陽気となり、背中から陽気を補い温めるという東洋医学の考えがあります。
吸い玉の効果としては
瘀血の駆除が上げられます。
瘀血とは、【滞った血】を指します。
昔、日本でも吸い玉が流行りました。
その時は、【瘀血吸圧療法】という名前で、瘀血吸圧療法専門学院という養成機関があり、尚且つ全国で実地講習会が開かれて各家庭に普及していったようです。
その当時は、「リウマチや半身不随が治った」「十二指腸潰瘍が治った」などそれは素晴らしい民間療法として日本人に好まれていたようです。
現在こそ、そんなことを言ったら「エビデンスを出せ」などどいわれて、医学的根拠もないので(多分)怒られちゃいます。
もちろん重大疾患が治るとは言いませんし、そんな疾患をお持ちの患者さんに吸い玉のみを進めることもありません。
が、吸い玉は、とても身体にとっていい効果をもたらすため、私は吸い玉の施術を行っています。
内臓の調子が悪い方や、背中が硬く張りが強い方にはもちろん、五十肩の患者さんにも吸い玉を使います。


吸い玉のあとです。
人によりますが、だいたい5~10日ほど痕が残ります。
写真のかたは、「気虚」と、「瘀血」が混ざった体質です。
余りにも体力が無い方には吸い玉をおこなえませんが、大体の方は大丈夫です。
陰圧で毛細血管を強制的に壊す為、身体に壊れた毛細血管を治すエネルギーが無いと、ぐったりとして起き上がれなくなります。(過去に失敗あり・・)
あと、疲労が蓄積している方は吸い玉の痕もうっすらとしかつかなっかたりします。
吸い玉をやった後は、気血水の循環が良くなるため、「すっきりした!」や「むくみが取れた」の他、「背中が温かい」や「肩が動かせるようになった」などという嬉しい声が聞こえてきます。
背中には内臓を支配する交感神経がありますので、背中への刺激で内臓の機能がアップします。
子供の治療にも使う時があります。(下の写真はアトピー治療の時です)

当院では私のほうからお勧めすることもありますし、言っていただければ整体やオイルトリートメントにもオプションとして吸い玉を追加することもできます。
気になる方は一言お声掛けくださいね。
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一般鍼灸について 肩こり 腰痛 眼精疲労 胃腸の不調 関節の違和感 当院では、肩のこりや腰の不調、腕や足の違和感、背中のはり感など、日常生活における様々な身体のコンディションに対し、鍼やお灸を用いた施術を行っております。また、季節の変わり目やストレスなどに...
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